私が医療事務の資格に興味を持つきっかけになった出来事を少し。
友達の加奈子との待ち合わせに向かう電車の中でサスペンス小説を読んでました。
その結末が意外だったので、頭の中にキーワードの<死角>という言葉が渦巻いていた。
だから、ばったり会った加奈子が「あのサー、資格ってあちこちにごろごろしてるのよね」っていったときは、ドキッとして思わず「ホント?」といっていた。
「うん、だからつまんない資格にハマったら損しちゃうよ」と加奈子。
頭は混乱しつつも、「損で済めばいいけど、命取りになったらイヤよね」って話を合わせたけれど、「そうだね、だからいろいろ調べて医療事務の資格をとることにしたの」という加奈子の返事に思わず爆笑してしまった。
そういえば加奈子は転職先を決めずに会社をやめたので、家では肩身の狭い思いをしているっていってたっけ。
ムッとした加奈子をなだめるのにコーヒーをごちそうするハメになった。
けど、役立つ資格がどのようなものかとか、医療事務がどういう資格なのかという、彼女の講義は結構勉強になったから元はとれたかも。
今思い出してみると、本当に不思議なきっかけで医療事務に興味を持ちました。
あの出来事がなければ今頃どうなっていたことか。
彼女によると、女性が得する資格のひとつが医療事務なのだそうです。
私もそう思います。
医療事務というのは、書類の作成のような仕事だけじゃなく、来院した患者さんと最初に接する医療機関の「顔」としての役割をもったやりがいのある仕事です。
それに、医療事務のニーズは高まる一方の売り手市場だというから、働きたい女性には嬉しい資格ですね。
医療事務の資格に挑戦する女性が増えているのも納得です。